| とどろきアリーナ |
| 日 時 | 2012年 12月 23日(日) |
| 場 所 | とどろきアリーナ サブアリーナ |
| 主 催 | 国際テコンドー連盟 日本連合会 競技部 |
師走の時期、全日本テコンドー選手権大会を行ないました。
今大会はジュニアの全国大会と共に、1年半ぶりの一般の部を開催。
今大会の自慢すべき点は、次代を担う若手が台頭してきたこと。
一時代を作ってきた選手たちに、打ち勝つ場面が多く見られました。
今大会は各階級に人数制限を与えず、地区大会で活躍した多数の選手を
推薦枠によって選抜、そしてエントリー。
ジュニア・一般共に、若手の精鋭たちの活躍が目立ちました。
その少数の精鋭たちは、地方大会で実績を積み 技と心を研いてきました。
北は北海道から、南は九州の練習生まで。
練習の成果を思う存分に発揮した大会となりました。
| 全日本大会 名場面 | ||
| 重量感を魅せるメダル・トロフィー | 大会挨拶 柳 逸男 会長 | |
| 開会式 | 選手宣誓 坪井3段・山田1段(右) | ずらり揃った精鋭たち |
| 大会スタッフ | 審判ミーティング(1ヶ月前より) | 型が始まりました |
| ジュニア・赤帯の部から、試合が始まりました。 | ||
| ジャッジは世界大会方式。ペーパーで採点されます。 | ||
| 5つの項目で審査。○の多い選手が勝利します。 | ||
| ジュニアと女子は、安全確保の為に面の防具を着用します。 | ||
| 小学生男子・女子、中学生男子・女子、試合は体重別にて行ないます。 | ||
| 明日を担う、ジュニア達の熱い攻防 | ||
| 組手は戦術の試し合い、倒すことを目的とせず加点式で行ないます。 | ||
| 小学生・中学生・一般女子は、面の防具を着用。一般男子もマウスピースは必要です。 | ||
| 一般選手は、面防具をつけません。 | ||
| 一般選手たちのスピーディかつ力強い組手 | ||
| 閉会式 | 総評 柳 逸男 会長 | 集合写真 |
| 第22回 全日本テコンドー選手権大会 結 果 | ||
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| テレビ放映 1/14(月) - 1/20(日) | |
| (月)-(金) | 6:00- 14:00- 18:00- 22:00- |
| (土)-(日) | 6:00- 10:00- 14:00- 18:00- |
| イッツ・コミュニケーション (川崎ケーブルテレビ) | |
| * 2時間枠の番組内で、7分間放映される予定です。 | |
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| 勝利のために |
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